ある月曜日、私は夫と息子を連れて近所のショッピングモールへ。家族での楽しいお出かけなんだが、この時はまだ、とんでもない泥棒と遭遇するとは知らなかったんだ……。

ナレーション

楽しいはずの休日だったのに……


息子はキッズコーナーが大好き。夫と一緒に遊びに行くことになったので、私はその間にサッと買い物を済ませることにしたんだ。

じゃあ、行ってくるね!

息子

いってらっしゃーい!


キッズコーナーは靴を脱いで遊ぶエリア。棚にはみんなの靴が並んでいるんだけど、息子の靴はちょっと良いブランド物で、お気に入りだったんだ。

私 (主人公)

この靴、大事にしてるんだよね


買い物を済ませて夫と交代するためにキッズコーナーへ戻ったんだ。すると、見慣れない親子が靴棚の前で何かを物色しているのが見えたんだが……。

私 (主人公)

(そろそろ夫と交代の時間だ)


その母親が手に取ったのは、どう見ても私の息子の靴だったんだ。まさか、盗もうとしているのか……!?

泥ママ

よし、これにしよっか☆

泥子

うん……


信じられない光景に、思わず声をかけたんだ。間違っているなら、すぐに返してほしかったんだが……。

私 (主人公)

あの、すみません……

泥ママ

はぁ!?


私の言葉に、泥ママはまさかの逆ギレ!「うちの子のだし!」と大声で叫び、私を睨みつけてきたんだ。これは酷すぎるwww

泥ママ

何言ってんのよ!

泥ママ

うちの子のだし!ww


私は冷静に、隣に自分の靴があったことと、それが息子の靴だと伝えたんだ。でも、泥ママは聞く耳を持たないらしい……。

私 (主人公)

隣にあったのは私の靴です

私 (主人公)

返してください


「証拠でもあるわけ!?」と私をバカにする泥ママ。焦りからか、無理やり泥子に靴を履かせようとし始めたんだ。

泥ママ

早く履いて!行くわよ!


無理やり履かされそうになった泥子が、ポツリと本音を漏らしたんだ。この一言が、泥ママの嘘を暴く第一歩になったのだった。

泥子

ママ……この靴、小さーい……


泥子の声と周囲の視線に気づいた店員さんが駆け寄ってきてくれた。私はすぐに状況を説明したんだ。

店員

お客様、どうされましたか?

私 (主人公)

この方が……


まだシラを切ろうとする泥ママに、私は切り札を出すことにしたんだ。まさか靴の中に証拠があるなんて、泥ママは想像もしていなかっただろうwww

私 (主人公)

その靴がうちの物だと

私 (主人公)

証拠があります


店員さんが泥子から靴を受け取り、中を確認してくれた。私の言った通りの「黒地に黄色の星」の靴下が出てきた瞬間、空気は一変したねwww

店員

失礼しますね……


動かぬ証拠を突きつけられ、泥ママの顔から一気に血の気が引いたのがわかった。まさに『ざまぁ』だねwww

店員

……これは……

泥ママ

ひっ……!


完全に追い詰められた泥ママは、まだ「間違えただけ!」と必死に言い訳。挙句の果てには、私の息子への理不尽な捨て台詞を吐いてきたんだ。

泥ママ

な、何よ!間違えただけじゃない!

泥ママ

子供に高そうな靴履かせて贅沢物ね!


もはや言い訳も通用しないと悟った泥ママは、なんと自分の子供を置き去りにしてダッシュで逃げ出したんだ!これは引くわwww

泥ママ

ほらっ!行くよ!!

泥子

ママ……?


店員さんは深々と頭を下げてくれた。防犯カメラを確認し、二度と泥ママを入れないよう厳重に対処してくれるらしい。まさに神対応すぎる!

店員

不快な思いをさせてしまい、

店員

厳重に対処します


結局、泥ママはあのショッピングモールから出禁に。噂では、他の場所でも窃盗未遂の常習犯としてマークされているらしいwww 自業自得の結末、スカッとしたね!

私 (主人公)

(これからは気をつけよう)