私は35歳のパート主婦なんだが、夫は家事育児に非協力的で、毎日がまさに戦場状態だったんだよね。

私

ふぅ、今日もバタバタだなぁ…

私
娘
娘

ママ、見てー!


そんなある日、パート帰りにスーパーで真っ赤な特売いちごを発見!これは自分へのご褒美だなって、奮発して2パックも買っちゃったんだよね。

私

わぁ!今日のいちご、美味しそう!

私
私

よし、奮発しちゃお!

私

帰宅後、山盛りのいちごを食卓に出したら、子供たちも大喜び!でもその時、明日の体操服を洗い忘れてたことを思い出して、急いで席を立ったんだ。

私

さあ、みんなで食べようね!

私
息
息子

やったー!いちご!

私

あ、体操服!急がなきゃ!

私

数分後、リビングに戻ったら、目の前には信じられない光景が広がってたんだ。あの山盛りのいちごが…空っぽ!?

私

え……?いちごは…?

私

まだ一個も食べてない私のぶんまで、夫は全部食い尽くしてたらしいwwwしかも悪びれもせず、「美味かったぜ〜」だってさ。マジでムカつく!

私

まだ私、一個も食べてないんだけど!

私
夫
夫

あ?全部食ったに決まってんだろ。美味かったぜ〜w


「食べるつもりだったの?」だと!?この男、いつもこうなんだよな。過去にもケーキやプリン、全部私の分まで食い尽くされてきたんだ……。

夫
夫

お前、食べるつもりだったの?

夫
夫

ノロマなのが悪いんだよw


私の存在なんてカウントされてないかのような振る舞いに、悔しさと虚しさで視界が涙で滲んだ……もう我慢の限界だったんだよね。

私

(また…全部…)

私
私

(もう、嫌だ……)

私

この絶望的な状況で、私の耳に飛び込んできたのは、突然鳴り響いた玄関のチャイムの音だったんだ。誰だろう…?

私

え…?誰だろう?

私

現れたのはまさかの義母!近くに来たからって、美味しいものを持ってきてくれたらしい。これはもしや、助っ人か…!?

義
義母

おっはよ〜!嫁ちゃん、元気!?


義母はリビングに入るなり、空っぽのボウルと私の暗い顔、そして夫のニヤけた面構えを見て、全てを瞬時に察したみたい。義母の目が般若みたいに鋭くなったんだよね!

義
義母

……これは一体、どういうことかしら。


義母の低い声にビクッとしたけど、夫はまだ悪びれなくて「親切だろ?」なんて言い放つ始末。もう開いた口が塞がらなかったわ。

義
義母

あんた、また嫁ちゃんの分まで食い尽くしたのね?

夫
夫

なんだよ母さん、親切だろ?


義母は「親切…?どの口が言ってるのかしら!」と一喝!そして袋から取り出したのは、一粒500円はしそうな超高級いちごだったんだ!これはスカッと展開の予感!

義
義母

これは全部『嫁ちゃん』の分よ!

義
義母

あんたは指をくわえて見てなさい!


夫が「冗談だろ!俺にも一個くらい!」と縋り付こうとした瞬間、義母が「だまらっしゃい!」と雷を落としたんだ。卑しい男に食べる資格はないって!かっこいい!

夫
夫

え!?冗談だろ!?俺にも一個くらい!

義
義母

だまらっしゃい!あんたに食べる資格はないわ!


義母は夫を正座させ、思いやりの欠如について延々と説教し始めたんだ。その横で私は、最高のスカッとを味わいながら高級いちごを堪能したよ!

義
義母

自分の妻の分すら残せないなんて!

私

(最高…!)

私

一粒500円のいちごは、今まで食べた中で一番美味しかったね。夫は隣でよだれを垂らしながら、悔しそうな顔で見てたらしいwwwざまぁみろ!

私

(この甘さ、神…!)

私
夫
夫

(くそっ…美味そう…)


義母の説教と目の前の高級いちごの拷問に耐えかねた夫は、ついに半泣きで「ごめん、もうしないから…」と謝罪したんだ。最高のスカッとだったよ!

夫
夫

ごめん、もうしないから……!

義
義母

本当に反省しているのね?

私

(ざまぁみろ!)

私

それ以来、夫には「ある習慣」がついたんだ。デザートを出すと、必ずこう聞いてくるようになったらしいwww義母の「お預け攻撃」が相当トラウマになったみたいね。

夫
夫

これ、ママのぶん、ちゃんと取ってある?

私

ええ、大丈夫よ。

私

今では子供たちも「パパ、ママの分を先にのけてあげて!」と監視役。食い尽くし系夫は、我が家の「最下層」として、惨めな毎日を送っているらしいwwwスカッとするね!

娘
娘

パパ、ママの分、ちゃんと残した?

夫
夫

は、はい……