私の娘ユミは3歳。服飾学生の姪っ子が心を込めて作ってくれた、世界に一つだけのうさ耳ケープがお気に入りで、いつも身につけていたんだ。
うさぎさん、ふわふわ〜!
ユミちゃん、似合ってるね!
淡いピンク色のケープは、姪っ子が型紙から引いて縫い上げた力作。ユミもその愛情を感じていたのか、肌身離さず大切にしていたらしい。
姪っ子ちゃん、本当にありがとうね。
うさぎさん、大好き!
そんなある日、娘と地元の図書館へ。絵本コーナーでケープを脱がせて、ほんの少し目を離したのが運の尽きだったんだ。
おはなし、よんで!
いいよ、どれにする?
わずか15分後、戻ってみるとケープが消えていたんだ。娘は「うさぎさん、いない!」と大泣き。私も怒りと悲しみで震えが止まらなかったよ。
うさぎさん、ないよぉ!
まさか…どこに…?
数日後、ママ友Aから衝撃の連絡が。あの近所で有名な「クレクレ&ドロボウ」の泥ママの娘が、ユミのケープを着ていたらしいんだ!
ねえ、例のケープ、泥ママの娘が着てたよ!
えっ、まさか…!
人の物を盗む泥ママの手癖の悪さは有名だったけど、まさか娘の宝物まで盗むなんて!私はすぐに姪っ子に相談したんだ。すると姪っ子は頼もしい返事をくれたよ。
許せない…必ず取り返してやる!
後日、ママ友Aの協力で泥ママを呼び出したんだ。案の定、泥ママの娘はユミのケープを堂々と着ていた。見てて腹が立ったよ!
泥ママさん、そのケープ…見せていただけますか?
あら、何かしら?
娘のケープにそっくりだと伝えると、泥ママは勝ち誇った顔で「言いがかりよ!」と一蹴。その態度は、まさに泥棒のそれだったね。
はぁ!?何言いがかりつけてんのよ!
これは…私の娘のものです!
泥ママは「Amazonでポチったのよ!あんたの安物と一緒にしないでくれる?証拠でもあるわけ?ww」と、さらにこちらを挑発してきたんだ。
これ?Amazonでポチったのよ!ww
(まさか、こんな嘘を…!)
泥ママが勝ち誇ったその時、服飾学校のバッグを肩にかけた姪っ子が颯爽と現れたんだ!まさに救世主の登場だったね!
へぇ、Amazonで買ったんだ。
だ、誰よあんた!
泥ママは姪っ子を「自称デザイナー」とバカにしたけど、姪っ子の自信に満ちたオーラに、明らかに動揺しているのが見て取れたよ。
じゃあ、Amazonの購入履歴、見せて?
なによ!見せるわけないでしょ!
姪っ子は堂々と「そのケープ、私が型紙から起こしたオリジナルデザインだよ」と宣言!泥ママは完全に怯んでいたね!
そのケープ、私が作った世界に一つだけの作品ですけど?
な、なんですって…!
さらに姪っ子は「もし私の作ったものなら、『ある場所』に私の『サイン』があるはずなんだけど、見ていい?」と、決定的な一言を放ったんだ!
そこには、私だけの『秘密』があるの。
な、なによそれ!
泥ママが慌てて抵抗する中、姪っ子は泥ママの娘が着ていたケープの裏地の裾を無理やり捲り上げたんだ。いよいよ決着の時!
やめてよ!触らないで!
さあ、見せてあげましょうか。
裏地のファーの中に縫い込まれた、ブランドロゴとユミの名前が刺繍されたタグが露わに!泥ママの顔はみるみるうちに土気色に変わったんだ!スカッとしたね!
ほら。これ、Amazonで売ってる商品にも付いてるのかな?w
あ…あ…!
周囲に集まっていたママ友たちからも「うわぁ…」「本当に盗んだんだ…」と蔑みの声。泥ママは完全に孤立していたねwww
最低だわ、泥ママ…
本当に盗んだんだ…
泥ママは「拾っただけよ!」「親切で保管してたの!」と喚き散らしたけど、時すでに遅し。私が警察を呼ぶと告げると、泥ママは腰を抜かして泣き崩れたんだ!
娘の大切な思い出を盗んだ罪、しっかり償ってもらいます!
やだ…やめてぇ…!
その後、泥ママは窃盗罪で書類送検。噂は広まり、旦那にもバレて即離婚。多額の慰謝料と賠償金を請求され、ボロボロのアパートへ。今ではゴミ捨て場で服を拾って生活しているらしい。自業自得だよねwww
泥ママの自業自得の末路、まさに因果応報だね!