田舎で犬と子供と暮らす俺。念願のドッグランを作ったんだが。
やっと完成したぞ!
みんな喜んでくれるわね!
愛犬と子供のために、心を込めて作った大切な場所なんだよな。
ここは俺たちの聖域だ。
手作業で芝生を植え、フェンスを張った、苦労の結晶なんだが。
大変だったけど、楽しかったわね!
これだけ広ければ十分だな。
どこから聞きつけたのか、いきなり現れた厚かましい奴らwww。
素敵なドッグラン!貸してくださらない?
すみません、私有地なので。
何度も断ってるのに、なぜか諦めないんだよな、この人たち。
少しだけならいいじゃないですか!
申し訳ありませんが、無理です。
俺たちの留守を狙って、お婆ちゃんにまで…これは酷い。
お婆様、貸してくれないかしら?
う、うちの私有地だから…
父が注意してくれたが、まるで響いてないらしいwww。
勝手に入っちゃいかんぞ!
少しぐらいいいじゃない。
また買い物に出かける俺たち。嫌な予感はしていたんだが。
また来ないといいけど…
まさかな…
案の定、奴らはまたやってきた。勝手に敷地へ侵入する図々しさよ。
誰もいないわね、ラッキー!
いつも使わせてもらってるわよ。
買い物から戻ると、駐車場に見知らぬ車が2台も…!
なんだ、この車は!?
まさか、またか!
裏に回ると、案の定。父の怒りが頂点に達した瞬間だった。
てめえら…いい加減にしろ!
あら、おかえりなさい!
父は無言で車を横付けし、奴らの退路を完全に断ったww。
え、何するんですか!?
(無言で睨みつける)
悪びれない奴らに、父がスマホを取り出し、神の一言を放った!
警察ですか?家に泥棒がいます!
ど、泥棒ですって!?
サイレンが聞こえ、ようやく事の重大さに気づいた奥様たちwww
う、嘘でしょ!?
そんなつもりじゃ…
警察官が到着。言い訳する奴らに冷静な対応。
私有地への侵入は犯罪です。
まさか捕まるなんて…
結局、応援まで呼ばれ、大人4人、子供3人が連行されたんだが。
いやだー!
署で詳しくお話聞きます。
田舎を舐めるなよ。私有地は私有地。犬の糞は肥料じゃないんだよ!
当たり前のことだろ。
自業自得の末路。警察署でたっぷりと絞られたことだろうなwww。
(しくしく泣く)
私たち、どうなるのよ…