花粉症とインフルエンザが同時に流行していた時期、近所の耳鼻科は人でごった返していたんだが、みんな静かに順番を待っていたんだよね。

すごい混みようだ…みんな大変だよね。


そんな中、私の斜め前に座っていた中年女性だけが、足をトントンさせたり大きなため息をついたりと、明らかにイライラを募らせていたんだよ。

イライラ女性

(チッ…まだなのよ!)


その女性、我慢できなくなったのか、一度目の受付へ。順番を聞いたらしいけど、不満そうに戻ってきたと思ったら、数分後にはまた受付へ向かってて草。

イライラ女性

まだ時間かかるの!?

受付

申し訳ございません、混み合っておりまして…


そして二度目の受付では、ついに声が大きくなり始めたんだ。「まだなの!?」と叫ぶ女性に、待合室の空気がピリつき始めたのは言うまでもないwww

イライラ女性

まだなの!?何分待たせるつもり!?

(ひどいな…)


そんな最悪な雰囲気の中、2歳くらいのぐったりした子供を抱いたお母さんが入ってきたんだ。子供は顔色が悪く、明らかに高熱がありそうだった。

お母さん

すみません、受付をお願いします…


お母さんは、空いていた席に子供をそっと座らせたんだ。それが、さっきまでイライラ女性が座っていた席だったらしくて、またもや険悪な雰囲気に…

お母さん

大丈夫?しんどいね…


それを見たイライラ女性は、次の瞬間、突然怒鳴り始めたんだ!待合室がシンと静まり返ったその声は、耳鳴りがするほどだったよ。「そこ私の席なんだけど!!」

イライラ女性

ちょっと!!そこ私の席なんだけど!!

お母さん

すみません…!


お母さんは慌てて謝っていたけど、さすがに酷いと思ったよ。具合の悪い子供を抱えているんだから、少しは気遣ってあげてもいいんじゃないか…?

(…なんて酷い人なんだ)


その時、後ろに座っていた年配の男性が、静かに声を上げたんだ。さすがに周りも見ていられなかったんだろうね。神対応すぎるだろこれ。

年配の男性

その子、具合が悪そうだ。座らせてあげなさい。

イライラ女性

はぁ!?


すると女性はすぐに逆ギレ!「だったらあなたが座らせてあげればいいじゃない!!」と怒鳴り散らしたんだ。待合室の空気は一瞬で凍りついたよ…

イライラ女性

だったらあなたが座らせてあげればいいでしょ!!


しかし男性は動じない。ゆっくり立ち上がり「そうだな。じゃあ私の席をどうぞ」と言って、本当に自分の席を譲ったんだ!これには感動したね。

年配の男性

そうだな。じゃあ私の席をどうぞ。

お母さん

あ、ありがとうございます!


すると後ろのサラリーマンがポツリと「普通はこうするんですよ」と。周りの患者たちも頷いてて、イライラ女性は顔を真っ赤にして何も言えなくなっていたww

サラリーマン

普通はこうするんですよ。

(ざまぁみろw)


その時、診察室のドアがガラッと開いて、医師が出てきたんだ。医師は待合室の緊迫した雰囲気を察したのか、すぐに状況を把握したようだった。

医師

(…何かあったようですね)


医師はすぐに具合の悪い子供の元へ行き、「お子さん、高熱ですか?」と確認すると、間髪入れずに「先に診ましょう」と告げたんだ!待合室の全員がスカッとした瞬間だったね!

医師

お子さん、高熱ですか?先に診ましょう。

お母さん

はい!ありがとうございます!


もちろんDQN女性は黙っていない。「ちょっと!!順番でしょ!?」と叫び始めたんだが、医師は冷静に、そして毅然とした態度で女性に視線を向けたんだ。

イライラ女性

ちょっと!順番でしょ!?ありえないわ!

医師


そして医師は、静かに、しかし力強く言い放ったんだ。「ここは病院です。具合が悪い人から診る場所です」。この一言で、DQN女は完全に論破され、待合室は再び静まり返ったのだった…

医師

ここは病院です。具合が悪い人から診る場所です。

イライラ女性

うっ…!


怒鳴っていた女性は何も言えず、完全に黙り込んでいた。待合室の患者たちは、冷たい視線を一斉に彼女に浴びせていたんだ。まさに自業自得ってやつだねwww

(スカッとした!)


結局、DQN女は誰からも相手にされず、いたたまれなくなったのか、診察を受けずに逃げるように病院を後にしたらしいwww 病院で一番大事なのは、順番よりも思いやりってことだね!

イライラ女性

(くっ…私、悪くないのに…!)